- ちこり村オンラインショップを一言でいうと
- ちこり村オンラインショップの基本イメージ
- どんな商品が買えるのか(全体像)
- 看板商品その1:田舎の手づくりおせち
- 看板商品その2:栗きんとん系スイーツ・パン
- 健康志向の定番:黒にんにく・ちこり関連商品
- お米・麺類・常備しやすい食品
- 飲料・お酒・ギフトセット
- ちこり村オンラインショップのメリット
- デメリット・注意点
- 競合サービスとの比較
- こんな人にちこり村オンラインショップが合う
- 利用シーン別・おすすめの選び方
- 初めて利用する人へのおすすめステップ
- リピート利用を前提にした年間のイメージ
- より具体的な活用アイデアいろいろ
- 購入前にチェックしておきたいポイント
- まとめ:ちこり村オンラインショップは“ちゃんと食べたい人”向けの通販
ちこり村オンラインショップを一言でいうと
ちこり村のオンラインショップは、「ちゃんと作られたものを、ちょうど良い量だけ取り寄せたい」という人のためのお取り寄せサイトという印象です。
きらびやかな高級グルメというより、素朴でていねいに作られた“里山のごちそう”が集まっていて、日常の食卓と季節のハレの日のどちらにもなじみます。
岐阜県・中津川の観光施設「ちこり村」で人気の商品を中心に、おせち、黒にんにく、ちこりを使った商品、スイーツやパン、お米や雑穀、ギフトセットなどがラインナップされています。
スーパーの特売とは別の軸で、「どうせ買うなら、背景まで含めて好きになれる食べ物を選びたい」という人に向いているショップです。
この記事では、ちこり村オンラインショップがどんな人に向いているのか、どんな商品が人気なのか、他の通販サイトとの違いや、実際の使い方のイメージまで、一般ユーザー目線で整理していきます。
ちこり村オンラインショップの基本イメージ
ちこり村オンラインショップは、単なる「食品を並べたカタログ」ではなく、ひとつの世界観を持った本店ECという雰囲気があります。ページ全体から伝わるのは、次のようなメッセージです。
・できるだけ自然に近い形で育てた農産物を大切に使う
・派手な味付けではなく、家庭料理の延長線上にある味を大事にする
・地域の人の手仕事やストーリーを商品にのせる
そのため、「インパクトの強いジャンク系グルメを探したい人」よりは、「健康も気にするけれど、ちゃんとおいしいものを家族と楽しみたい人」のほうが、しっくりくるはずです。
また、運営元や所在地、問い合わせ先などがはっきりしているため、「どこの誰が作っているのかわからない食品」を避けたい人にとっても、安心感を得やすいショップです。
どんな商品が買えるのか(全体像)
ちこり村オンラインショップで扱っている商品は、ざっくり分けると次のようなジャンルにわかれます。
・おせち料理(田舎風の手づくりおせち)
・健康志向の食品(黒にんにく、ちこり関連商品など)
・パン・スイーツ(生食パン、和洋菓子、焼き菓子など)
・お米・雑穀・麺類
・飲料・お酒(ちこり焼酎など)
・ギフトセット・詰め合わせ
それぞれのジャンルについて、利用シーンと一緒にもう少し詳しく見ていきます。
看板商品その1:田舎の手づくりおせち
ちこり村を代表する商品といえば、やはり「おせち」です。しっかりとした木の重箱に詰められた田舎風のおせちは、きらきらとした豪華さというより「手づくり感」「家庭料理の延長」のような雰囲気があります。
・子どもから年配の家族まで食べやすい、やや控えめな味付け
・甘さや塩分でごまかさず、だしや素材のうま味を活かした料理が多い
・冷蔵で届くタイプが中心で、解凍の失敗を気にせずに済む
といった特徴があり、「濃い味・こってり系のおせちが好き」という人には物足りなく感じられる可能性がある一方で、薄味派・健康志向の家庭にはフィットしやすいバランスです。
また、田舎ならではのお惣菜や、黒豆、栗きんとんなどの定番料理も、派手さよりも“落ち着いたおいしさ”を大事にしている印象があります。年に一度の大事な食卓を「安心できる素材で埋めたい」という人にとって、選択肢の一つになり得ます。
看板商品その2:栗きんとん系スイーツ・パン
ちこり村がある中津川といえば、栗きんとんの名産地としても知られています。その流れをくむ商品として、栗を使ったスイーツや生食パンなどがラインナップされているのも特徴です。
・栗きんとんをペースト状にして生地に練り込んだ生食パン
・和菓子のような素朴さと、パンの食べやすさを兼ね備えた味わい
・トーストしてもいいですが、まずはそのまま“生”で試したくなるしっとり感
といったイメージで、甘さが強すぎないため、朝食やおやつ、来客時のちょっとした一皿にも使いやすいタイプです。
「いきなりおせちを注文するのはハードルが高い」という人は、まずこうしたスイーツやパンから試してみると、お店全体の“味の方向性”をつかみやすくなります。
健康志向の定番:黒にんにく・ちこり関連商品
ちこり村オンラインショップを語るうえで外せないのが、健康志向の食品です。中でも黒にんにくは、毎日の習慣として少しずつ食べ続ける人が多い代表的なアイテムです。
・通常のにんにくを時間をかけて熟成させた黒にんにくは、ニオイがマイルドで食べやすい
・「においが気になってにんにくを避けてきた」人でもチャレンジしやすい
・一日に一片ずつ食べる、といった形で取り入れやすい
といった特徴があり、食生活を見直したい人や、家族の健康を気遣う人に向いています。
また、ちこりを使ったお茶や飲料、スープ、発芽野菜を意識した商品なども扱われているため、「毎日の食卓に少しずつ“健康寄り”の選択肢を増やしたい」という人にとって、組み合わせの自由度が高いショップだといえます。
お米・麺類・常備しやすい食品
オンラインショップには、郷土色のあるお米や雑穀、そばやうどんなどの麺類、常温保存しやすい食品も並んでいます。毎日は注文しないにしても、次のような使い方がしやすいラインナップです。
・おせちやスイーツと一緒に頼んで、送料をまとめて抑える
・「どうせなら同じ世界観のものをもう一品」という感覚でついで買いする
・旅行気分で、現地のローカルフードを自宅で試してみる
普段からスーパーで買えるものと完全に置き換えるというより、「いつものお米や麺とは一味違うものを、たまに楽しむ」ようなポジションになりやすい商品群です。
飲料・お酒・ギフトセット
ちこり村オンラインショップには、ちこりを使った焼酎や、健康志向のドリンク、ギフト用の詰め合わせも用意されています。お酒好きな人への贈り物、健康を気にしている親世代へのプレゼントなど、具体的な送り先をイメージしやすいのが特徴です。
・名入れボトルやメッセージカードなど、特別感を演出しやすいギフトもある
・甘いものが得意ではない人には、お酒や飲料メインのギフトが選べる
・「自分用にも一本だけ試してみる」という買い方もしやすい
ギフトで使ってみて反応が良ければ、次は自宅用に注文してみる、という“逆輸入パターン”もつくりやすい構成になっています。
ちこり村オンラインショップのメリット
ちこり村オンラインショップを利用するうえで、多くの人が感じやすいメリットを整理すると、次のようなポイントが挙げられます。
・運営元や所在地がはっきりしているため、顔の見える通販として安心しやすい
・おせち、スイーツ、健康食品、ギフトまで“ちこり村らしさ”のある商品でそろえられる
・味付けが比較的やさしめで、子どもから高齢者まで同じ料理を楽しみやすい
・地方の観光地で出会うようなローカルフードを、自宅から注文できる
とくに、「どうせなら同じお店で毎年おせちを頼みたい」「お気に入りのギフトショップを一つ決めておきたい」という人にとっては、長く付き合える候補の一つになりやすいショップです。
デメリット・注意点
一方で、ちこり村オンラインショップにも、人によってはデメリットになり得るポイントがあります。事前に理解しておくと、期待値とのギャップを減らせます。
・ディスカウント系スーパーの大容量商品に比べると、価格は高めに感じられやすい
・味付けがやさしめのため、「濃い味・ガツンとした味」が好みの人には物足りない可能性がある
・人気商品や季節商品は、タイミングを逃すと売り切れてしまうことがある
・冷蔵・冷凍品の受け取りタイミングを間違えると、ベストな状態で味わえないおそれがある
「とにかく安さ優先」「とにかく量がほしい」という価値観とは相性が良くないため、その場合は日常使いは別のお店にして、「年末年始や記念日だけちこり村を使う」という使い分けも一つの方法です。
競合サービスとの比較
ここで、ちこり村オンラインショップを、他の代表的な選択肢とざっくり比較してみます。あくまで一般的な傾向ですが、イメージをつかむ参考になるはずです。
比較対象として、
・ちこり村オンラインショップ
・一般的なおせち通販専門サイト
・大手総合ECモール(食品カテゴリ)
を並べると、次のような違いがあります。
| 比較項目 | ちこり村オンラインショップ | おせち通販専門サイト | 大手総合ECモール |
|---|---|---|---|
| コンセプト | 自然派・家庭的・里山のごちそう | 豪華さ・見栄え・有名店監修など | とにかく選択肢が多く幅広い |
| 商品の幅 | おせち+健康食品+スイーツ+ギフトなど、世界観の近い商品が一通りそろう | おせちに特化。その他は限定的なことが多い | ジャンルは何でもそろうが、統一感は薄い |
| 価格帯の印象 | ディスカウントよりは高めだが、ギフト・ごちそう枠として納得しやすい | 高級路線〜中価格帯まで幅広い | 最安値競争になりやすく、品質の見極めが難しいことも |
| 情報の見やすさ | 運営会社や地域のストーリーが見えやすい | ブランド・監修元の情報が中心 | ショップごとに品質や情報量に差がある |
| 利用シーン | 年末年始の食卓、健康習慣、ギフトを同じ世界観でまとめたいとき | 豪華な見た目のおせちで特別感を出したいとき | 予算最優先で商品を探したいとき、トレンド商品を広く見たいとき |
「とにかく豪華な見た目のおせちを探したい」「予算最優先でとにかく安いものを探したい」ときは、専門サイトや総合ECのほうが選択肢が多い場合があります。一方で、
・味や世界観を気に入れば、毎年同じおせちを安心してリピートできる
・日常の健康食品やギフトも同じショップで選べる
という意味では、ちこり村オンラインショップのような“顔の見える本店EC”は、長期的な相性の良さが出やすいと考えられます。
こんな人にちこり村オンラインショップが合う
これまでの内容を踏まえて、「合いそうな人」「合わなさそうな人」を整理してみます。
【合いそうな人】
・家族と一緒に食べるものは、できるだけ安心できるものを選びたい
・濃すぎる味よりも、出汁や素材の旨味を活かした味が好き
・地方のローカルフードや、“そこならでは”のストーリーがある商品に惹かれる
・毎年おせち選びで迷うので、信頼できる定番を作りたい
・両親や祖父母へのギフトに、無理のないやさしい味のものを贈りたい
【あまり合わなさそうな人】
・食費はとにかく最小限に抑えたい
・こってり系・濃い味グルメを中心に楽しみたい
・通販には「インパクト」「映え」を最優先で求めている
どちらが良い悪いという話ではなく、「自分の食生活の価値観」とショップの方向性が近いかどうかが大事なポイントです。
利用シーン別・おすすめの選び方
ちこり村オンラインショップをどんなシーンで使うと満足度が高くなりやすいか、いくつか具体的なパターンで考えてみます。
● 年末年始のごちそうをまとめて準備したいとき
・メインは田舎風おせち
・年越しそばや、正月明けに食べたいスープや常備菜も一緒に注文
・余裕があれば、栗きんとん系スイーツやパンを加えて“お正月のおやつセット”にする
このように、年末のタイミングで一度にまとめて注文すると、冷蔵庫・冷凍庫のスペースを計画しながら年末年始を楽に乗り切ることができます。
● 健康習慣を整えたいとき
・朝食に黒にんにくを一片プラスする
・夜食のかわりにスープを一杯飲む日をつくる
・週末だけ少し良いお米や雑穀を炊いて、食事の満足度を上げる
無理をしすぎると続かないので、「これなら続けられそう」というレベルから始めるのがポイントです。
● ギフトで使ってみたいとき
・父の日や敬老の日に、ちこり焼酎や健康志向のギフトセットを贈る
・甘いものが好きな相手には、栗を使ったスイーツや生食パンを選ぶ
・自分用にも同じセットを注文して、一緒に味わうイベントにしてしまう
ギフトとしての“当たり商品”が見つかると、「困ったときはここで選べば大丈夫」という安心感につながります。
初めて利用する人へのおすすめステップ
ちこり村オンラインショップを初めて使う場合、いきなりたくさん注文するよりも、次のようなステップで慣れていくと失敗しにくくなります。
ステップ1:気になるジャンルをひとつだけ決める
ステップ2:レビューや商品説明を読みつつ、1〜2商品に絞る
ステップ3:自宅用に試してみて、味の方向性を確認する
ステップ4:気に入ったら、次の季節行事やギフトにも広げていく
特におせちは金額が大きくなりがちな商品なので、「まずはスイーツや黒にんにくでショップに慣れてから、おせちを検討する」という順番も現実的です。
リピート利用を前提にした年間のイメージ
ちこり村オンラインショップは、一度使って終わりにするよりも、年間を通して何度かリピートしたほうが魅力が見えやすいタイプのショップです。ざっくりとした年間イメージを挙げると、次のような使い方が考えられます。
・春:新生活のタイミングで、朝食用のパンや健康食品を見直す
・初夏:父の日・中元シーズンに、ちこり焼酎や健康志向ギフトを贈る
・秋:栗を使ったスイーツやパンで“栗の季節”を楽しむ
・年末:おせちや年越しそば、年始用のスイーツをまとめて注文する
こうしてみると、「年に一度のおせち」だけでなく、「年に数回のちょっとしたお楽しみ」を散りばめるショップとして位置づけると、より活用しやすくなります。
より具体的な活用アイデアいろいろ
ここからは、実際の生活シーンをさらに細かくイメージしながら、「こんなときにちこり村オンラインショップがあると便利」という使い方をいくつか挙げてみます。
● 実家への“帰省みやげ”を手ぶらで済ませたいとき
年末年始やお盆の帰省シーズンは、現地で手土産を買う時間がなかったり、移動中に荷物が増えるのが負担になりがちです。そんなとき、事前にちこり村オンラインショップから実家宛てにおせちやスイーツを送っておけば、自分はほぼ手ぶらで帰省できます。
・「今年はちょっといいおせちを送っておいたよ」と事前に伝えておく
・自分が到着するタイミングと受け取り日時を合わせておく
・当日は、盛り付けやお茶の準備など、団らんの時間に集中できる
という形で、移動のストレスをかなり軽減できるはずです。
● 仕事が忙しい友人・家族への“ねぎらいギフト”として
身近に、仕事や子育てでなかなか自分の時間が取れない友人・家族がいるなら、「自分ではなかなか選ばない、ちょっといい食べ物」を贈るのもひとつのアイデアです。
・家族で楽しめるスイーツ詰め合わせ
・朝食にそのまま出せるパンやジャム類
・夜のリラックスタイムに飲める健康志向ドリンク
など、生活のどこか一コマを少しだけ豊かにしてくれるものを選べば、「気にかけてくれているんだな」というメッセージも伝わりやすくなります。
● 自分の“ごほうびごはん”のためのストックとして
大きな仕事を乗り越えた日、家事を頑張った週末、あるいは何となく疲れがたまっていると感じるとき。そんなタイミングで、冷蔵庫や食品棚に「ちこり村で買った特別な一品」がひとつあるだけで、気持ちの切り替えがしやすくなります。
・お気に入りのスープとパンで、おうちカフェ気分を楽しむ
・少し良いお米を炊いて、シンプルなおかずと一緒に味わう
・デザートに栗スイーツを用意して、一日の締めくくりにする
その日の体調や気分に合わせて、ちょっとした“ごほうびセット”を組み合わせる感覚で使うと、通販のありがたみを実感しやすくなります。
● 在宅ワークの日のランチを整える
在宅ワークが増えると、つい簡単なもので済ませがちな平日のランチ。しかし、毎日カップ麺や菓子パンが続くと、体調面でも気分の面でも少し心配になります。そんなとき、
・常温保存できるスープやレトルト食品
・冷凍しておけるパンやおかず
・少し良いお米や雑穀
などをストックしておけば、手間を増やさずに「ちょっとちゃんとしたごはん」に切り替えやすくなります。
● 両親の“食の見守り”として
遠方に住む両親の食生活が気になっていても、毎日様子を見に行けるわけではありません。そんなときに、年に数回ちこり村オンラインショップから食品を送ることで、さりげなく食のバランスを整える助けにする、という使い方もあります。
・年末年始におせち
・誕生日や記念日にスイーツやギフト
・季節の変わり目にスープや健康志向食品
という形で、“季節のお便り”と“栄養のサポート”を兼ねた贈り物として活用できます。
購入前にチェックしておきたいポイント
最後に、ちこり村オンラインショップで注文する前に、あらかじめ意識しておくと失敗しにくいチェックポイントもまとめておきます。
・冷蔵・冷凍品の受け取り可能な日時を把握しておく
・家族の人数と食べる量に対して、適切なボリュームの商品を選ぶ
・塩分や糖分を控えたい人がいる場合は、原材料表示や味付けの傾向を確認する
・ギフトの場合は、熨斗やメッセージカードの有無、包装の雰囲気をイメージしておく
・自宅の冷蔵庫・冷凍庫の空き容量をざっくり計算してから注文する
特に年末年始のおせちや大きめのギフトセットは、箱のサイズもそれなりに大きくなります。到着してから「冷蔵庫に入らない」「思ったより量が多かった」という事態にならないよう、事前に生活動線や保管場所をイメージしておくと安心です。
こうした小さな準備をしておくだけでも、「せっかくのいい商品をベストな状態で楽しめなかった」という残念さを防ぎやすくなります。通販は“箱を開ける瞬間”も含めて体験なので、その時間を気持ちよく迎えられるようにしておきたいところです。
まとめ:ちこり村オンラインショップは“ちゃんと食べたい人”向けの通販
ちこり村オンラインショップは、
・自然派志向で、素材や出汁のうま味を重視した食品が中心であること
・地方の観光地に根ざしたストーリー性のある商品が多いこと
・おせち、スイーツ、健康食品、ギフトまで、共通した世界観で選べること
といった特徴を持ったお取り寄せサイトです。
安さや派手さだけを重視するなら、他にも選択肢はたくさんあります。しかし、「誰とどんな時間を過ごしたいか」「どんな食卓を囲みたいか」という視点で食べ物を選びたい人にとって、ちこり村オンラインショップは有力な候補になります。
まずは、自分や家族の暮らし方に合いそうな商品をひとつ選んでみて、その味や雰囲気が気に入れば、少しずつ“ちこり村の定番”を増やしていく。そんな付き合い方が似合うオンラインショップです。


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